あなたの望みを足止めしてるのは罪悪感かも？

こんにちは、矢部リュウコa.k.aりゅう姉です。
やりたいことを行動にうつす時、家族を含むだれかのサポートが必要な場合がありますね。そんな時あなたは、相手がサポートを引き受けてくださったことに感謝して、全力で取り組んでいますか？それとも「私のために悪いなあ」と罪悪感を感じながら取り組んでいますか？
この違いは、望みの実現化に大きな影響がありそうですね～。
何か？
お願いをした⇒相手は快諾⇒感謝して取り組む⇒集中できる⇒結果が出る⇒その先は？
お願いをした⇒相手は快諾⇒にも関わらず罪悪感を感じながら取り組む⇒集中できてる？⇒結果が出る⇒その先は？
結果は？その先は？どう違うでしょうか。
あなたが行うことは、必ず周囲になんらかの影響を与えます。せっかく行動するなら、自分にも周囲にもよい影響を与えるほうがより幸せですし、集中することでパフォーマンスも高まりますので、よい結果も生まれやすい。
悪いなと感じながら（散漫な状態）で行うより、協力に深く感謝し（一旦終了・解決）集中して行うほうが、自分のためでも周囲のためでもあるということです。
物事を解決（終わらせる）することは、望みの実現化に大きな影響があります。何度も言いますが、望みに大小のサイズではありませんよ、
あなたがこうしたいと望んでいることですからね。
さ、今日は何を終わらせますか～？←私はね～、あれとアレとアレと・・・結構あるな汗