0120電話は携帯通話料が格安なネオ・フリーコールを導入！

企業や個人事業主の方でフリーダイヤルやフリーコールなどの0120番号の設置を検討されている方は多いと思います。顧客側の通話料を負担することで問い合わせのアクションを促す効果があるからです。実際に0120番号でないと電話をしないという層が少なからず存在します。
ちなみに「フリーダイヤル」や「フリーコール」と同じようなサービスで名称が違うのは「フリーダイヤル」はNTTコミュニケーションズの、「フリーコール」はKDDIの商標だからです。他にも「フリーアクセス」や「ナビダイヤル」などというサービスもあります。

選ぶべきはフリーダイヤルでもフリーコールでもないネオ・フリーコール

実はYan!Yam!の運営会社でも利用しているのがフリーダイヤルでもフリーコールでもない…
ネオ・フリーコールです。
公式サイトの比較表で分かる通り、圧倒的な安さを誇っています。

今の時代、半数以上が携帯からの着信。だから0120が効いてくる！

中でも注目すべきは固定電話からの料金よりも携帯電話からの料金です。現在、自宅に固定電話を設置していない家庭も多く、ほとんどの顧客が携帯電話から掛けています。
通常、携帯電話電話から企業などの固定電話への通話は携帯電話同士の通話料よりも割高になり、顧客はそれを嫌いフリーダイヤルやフリーコールへのニーズが高まっているのです。
その背景も踏まえ0120番号取得の業者選びは携帯からの着信が安い業者を選ぶことが得策になります。

コミュファ光電話などの光ファイバー回線を利用した電話も対応可能！

コスト削減意識の高い企業は固定電話もNTT回線を使わず、光回線を利用した固定電話を設置していることが多いと思います。しかし0120番号を設置するにあたり、光回線の固定電話には設置不可能な業者が少なくありません。ネオ・フリーコールならそんな心配もありません。コミュファ光などの光ファイバー回線の固定電話にも設置できます。
なお、そもそもなお話ですが、0120電話番号は通常今ある固定電話の番号（例えば03-123-456）と併用される形で導入されます。0120番号用の電話機を新たに用意する必要はありません。
そして0120で掛けてきたか03で掛けてきたかは着信時に「フリーコールでお繋ぎします」などのアナウンスで判断できます。このアナウンスがないときは03番号で掛けてきたと判断できます。

営業時間や定休日設定もweb上で完結！

企業にとって0120番号導入後、地味に嬉しいのが営業時間や定休日のアナウンスを流すことができる点です。ネオ・フリーコールならweb上の管理画面でその設定が出来ます。
例えば営業時間を18：00に設定した場合、18：00以降の着信には「只今、営業時間外です～」というアナウンスを流してくれます。定休日には「本日は定休日となっております～」となります。
通常、留守番電話などで自ら録音する必要がありますので、不定期に休まれる個人事業主にはとても嬉しいサービスであり、なおかつキレイな声でアナウンスしてくれるためお店のブランド力を向上させる効果も期待できます。
0120番号の導入をご検討の企業、個人事業主の方はダンディ坂野さんもオススメするネオフリーコールを検討してみてはいかがでしょうか？
（記事：Yan!Yam!）