地球温暖化対策に全世界で推定150兆円が使われているが、その成果はゼロ。

【パリ協定から米国が離脱 温暖化対策の茶番劇が破綻❗️】もともと米国のゴア元副大統領が音頭をとって仕掛けた捏造キャンペーン。実際、科学者の9割は温暖化を否定しているが、欧米メディアは連んで、科学者の異なる見地を封じてきた。

トランプの離脱表明は、欧米諸国のグローバリズムの破綻を示すものである。マスメディアが大大的に煽った温暖化による「地球の破滅」「二酸化炭素の弊害」についての様々な言説が、ウソや捏造であったことがすっかり明らかになった。 海面が数m上昇するとかは失笑レベルの大ボラだった。

米国の気温観測ステーションの90%がアスファルトの駐車場やエアコンの排熱口の近くなど熱い場所に置かれ、通常より1~5℃も高めの気温をたたき出していたという事実も暴露された。また、米海洋大気圏局やNASAによるデータ均質化などの「補正」も問題になった。 温暖化詐欺の暴露祭り!

IPCCの報告書の根拠とされる元資料のうち、5400件が環境保護団体の宣伝物などのずさんな引用や、データの捏造があったことも判明した。例えば、資料として使われたグラフでは、中世の温暖化や400年前の小氷河期を覆い隠されていたことも確認された。 いつまで騙せるわけないだろ!

【地球温暖化は捏造か、英大学から流出したメールが問題に❗️】2009年、英イースト・アングリア大学の気候研究ユニットの電子メールが流出。メールでは「気温低下を隠すため」気温の統計データに手を加えた「トリック」が使われたことに言及!

京都議定書発効以後、日本は温暖化対策に官民合わせて年にほぼ3兆円を投じており、総額は30兆円にものぼる。全世界では推定150兆円が使われているが、「その成果はゼロ」。温暖化対策に浪費している予算は、教育、福祉、医療、防災に回すべき!

【地球温暖化詐欺:CO2犯人説のウソ❗️】氷の中に閉じ込められた二酸化炭素量を調べると、アル・ゴアの言った気温と二酸化炭素の関係性はむしろ真逆で、気温が上昇してから二酸化炭素が上昇する。800年差で気温は二酸化炭素に先行している。

【地球は寒冷化へ】南極のコンコルディア基地で、最低気温が時期としては記録的な「マイナス 81.1 ℃」に到達❗️アルゼンチンでも、異常な低い気温を記録!

南米チリでは10年ぶりの大雪に!25万世帯で大規模停電に!各メディアは、温度が上がっている地域・時点を例に挙げ、科学的にも全く証明されていない地球温暖化説を流布し続けているが、寒冷化現象が発生している地域については、異常気象としてサラッと整理する。お前らの薄っぺらさは何なの!?



この記事は主要メディアではあまり報道されていない有意義な情報を収集、発信するやのっちさんのTwitterのツイートを編集したものです。

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