オーランドゲイバー銃乱射事件の裏側。クライシスアクターがいた?

米オーランドのゲイクラブで、29歳若者がたったひとりで50人も射殺というのは、ちょっと信じ難い。イスラム教傾倒者?大袈裟に報道して、銃容認派のトランプ候補を側面攻撃?対イスラム感情を悪くするため?ボストン爆破偽テロの二番煎じ?
オーランド惨事、早くもクライシス・アクターが発見されてしまった模様です。当日事故現場に居合わせた女性が、翌日には被害者の母として登場です。実際の被害は二人?犯人は天井を撃っていた?
【背後で笑っている警官】フロリダ州オーランドで起きた銃乱射事件がでっち上げられたということがわかる映像です。今回の銃乱射事件の容疑者は、DHS米国土安全保障省に雇われた警備員とのこと。
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画像元:日本や世界や宇宙の動向
オーランド銃乱射事件に関して、目撃者がナイトクラブ内で事件が起きている時に誰かが入口のドアを押さえ誰も外に逃げられないようにしていたと証言した途端に映像が突然カットされました。つまり、容疑者は単独ではないということが分かります。
容疑者はG4Sの元社員でした。G4Sは英国のグローバル・セキュリティ会社(世界最大)であり、米政府と連携して大量の移民を米国に送り込んでいます。G4Sの関係者はこの事件が起きる3日前に事件を予告していました。また、オーランドでは75人の警備員を急募していました。
メディアと政府が連携して、この事件を作りだしています。共和党までが銃規制を訴えるようになりました。ビルダーバーグ会議の開催と同時に様々なことが起きていますが、米国民を無抵抗にするには銃を押収する以外にはないのでしょう。オバマや米国のエリートは必死で銃規制を行おうとしています。
オバマはNDAA(米国防総省の予算と支出を定める法律)を利用し、偽旗事件を起こしてきました。この法律は行政機関に対し、国家安全を口実に米国内で偽旗事件を起こすことができる権限を与えます。偽旗事件は国防総省が実行するプロパガンダです。
オーランドの銃乱射偽旗事件の前日に、歌手のクリスティナ・グリミーさんが同じオーランドで射殺されました。これは偶発的に起きた事件ではありません。彼女はキリスト教徒のカリスマ的な歌手だったのです。今後も銃乱射事件は頻発するでしょう。
世界支配者のエリートは今、かなり恐怖を感じています。なぜなら、彼らは、数十年前から行ってきた詐欺の手口に世界中が気付いていることを知っているからです。彼らは金融システムが崩壊すると、彼ら自身も破滅することを知っているのです。
9.11テロ~ケネディ大統領暗殺~オクラホマシティ爆弾事件~ワコ事件に至るまで、全て偽旗事件です。1995年にオクラホマシティで起きた爆弾事件は、預金とローン・スキャンダルが発覚した後に民兵が活動し始めたことを受けて、民兵の動きを止めるために米政府が爆弾事件を起こしました。
エリートらは我々の怒りが日々増していることを知っています。彼らは手っ取り早い方法で目標を達成しようと焦っています。現在、オバマは大統領選が予定されている11月までに米国民から銃を奪い取らなければなりません。オバマは計画的に米国民を裏切り、米憲法を違法に破棄しようとしています。


yanocchi
この記事は主要メディアではあまり報道されていない有意義な情報を収集、発信するやのっちさんのTwitterのツイートを編集したものです。

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