やのっち氏「自衛官の皆様、即刻除隊してください」

テロの脅威に取組むプーチン大統領の決定は、中東情勢打開に役立つ。ロシアの取組みは偽善を打破し、人々が状況をクリアに見通すことを可能にし、中東情勢を打開するのに役立っている。アルゼンチンのクリスティーナ・キルチネル大統領が述べた。
WikiLeaksがブレナンCIA長官の電子メールを公開し始めた。中には、米国とイランとの関係、9.11テロ、尋問時の拷問に言及したものも含まれている。
ロシアや中国の軍事力は急速に拡大しており、遅れをとり、古くなりつつある米国軍にとっての脅威と見なされています。米国空軍の部隊数は、冷戦後、懸念される形で減少しており、54の部隊のうち、半数以上が戦闘準備ができていないということです。
イラク義勇軍の司令部は、「イラクの義勇軍と部族勢力は、サラーフッディーン州北部の都市バイジをISISの手から完全に奪還した」と発表しました。
スウェーデンも政治家は完全に気が狂っています。前首相は、スウェーデンは移民のものであり、ネイティブ・スウェーデン人のものではないと公言しました。つまり、彼は今のスウェーデンは移民のおかげで成り立っていると言っているのです。
また、社会民主党党首は、ISISメンバーをスウェーデンに呼び、彼らを更生させ、住宅や仕事を与えるべきだとも言っているのです。スウェーデンの政治家らは、ジハード聖戦士は罪のない犠牲者であり、スウェーデン人の人種差別により彼らはテロリストになってしまった、と本気で考えています。
一方、米国の文化や憲法が崩壊し、強姦が合法化され、米国民に対する人種差別が認められ、暴民政治が米国の司法システムで機能するようになるのは、時間の問題でしょう。おそらく米国は既に手遅れかもしれません。何しろ、既に米国の文化や憲法は我々の目の前で崩壊しているのですから。
TAPの記事によると、「サウンド・オブ・サイレンス」は米軍の恐ろしいマインドコントロール手法を伝えています。しかも、ポール・サイモン一家は、軍産複合体の一員でした。
彼らはどちらもユダヤ系です。米国も英国も、音楽業界はユダヤ人が仕切っていますから、ユダヤ人(特にシオニスト家系)でないと、世界的に有名になれません。「サウンド・オブ・サイレンス」の歌詞は、精神工学によるマインドコントロールを説明しています。彼らは知る限り、伝えたかったのでしょう。
プーチン大統領の支持率は、ほぼ90%に迫る89.9%の新記録となった。世界を正常化に導く領導者に対する評価。一方、アベシの情報操作前リアル支持率は、ほぼほぼ「永遠のゼロ」。
米国1%のための犬死捨て駒兵隊を募集したら、応募者2割減。こうなると経済徴兵制施行で、貧窮した若者を「兵隊になるしかない」状態にするしかないです。自衛官の皆様、ロックFのために命を捨てるなんて、馬鹿げています。即刻、除隊してください。


yanocchi
この記事は主要メディアではあまり報道されていない有意義な情報を収集、発信するやのっちさんのTwitterのツイートを編集したものです。

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